私は63歳(2024年)で仕事を退職しました。
「さあ、これからの人生をどう過ごすか」――そう考えたとき、真っ先に頭をよぎったのは「このままでは時代に取り残される」という危機感でした。
ちょうどその頃、ChatGPTというAI世界
的に注目され始めていて、「これは絶対に無視できない」と感じました。
パソコンも新しく買い直し、「AIを知らない、使えないでは損をする。これは乗り遅れるわけにはいかない」と思い、試しに使い始めたのが最初の一歩です。
今回は、そんな私がChatGPTを使い始めてから、どのように生活・副業・学び方が変わっていったのかを、体験談として順を追ってお話していきます。
第1章:出会いは無料版、そして20ドルの決断
約1年半前、ChatGPTの無料版に出会ったところから始まりました。
(類似したアプリがいっぱいあるので、必ずチャットGPTオープンAIの公式アプリからダウンロードしてくださいね!)
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「え、何でも即答で返してくれるやん!」と感動したのも束の間。
数回やり取りすると、すぐに使用制限。一定時間待たないと次の質問すらできないと知り、「これは本気で使うには限界があるな」と痛感しました。
それでも続けたかった理由は、“音声で会話ができる”という革命的な便利さでした。
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ブラインドタッチが苦手な私は、これまで時間をかけて指を酷使しながら文字を打っていました。
その結果、指は腱鞘炎寸前。
でも、ChatGPTは音声でサクッと話しかけるだけでOK。
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「これはもう、使わない手はない!」と感じて、迷わず有料プラン(月20ドル)に切り替えることにしました。
それからというもの、「ググる」という習慣はほぼゼロに。
運転中でも、何か思いついたらその場で音声で質問。
反応も思いのほか早く、流暢な日本語で返してくれる。
たまに英語に切り替わるような不安定さもありましたが、最近ではそうした誤作動もほとんどありません。
逆に言えば、ChatGPTはあらゆる言語の“ホームティーチャー”にもなり得ます。
英会話の練習も車の中で一人でできますし、今私が学ぼうとしているフィリピン語(タガログ語やセブアノ語)でも、
かなり自然な返答が得られます。
実際にフィリピン人に聞いてもらったところ、「通じるし、発音も不自然じゃない」と高評価でした。
第2章:SNS投稿が「1件2時間 → 30分」に短縮!
私は5年ほど前から、X(旧Twitter)に1日3回投稿する生活を続けてきました。
最近の投稿テーマはフィリピンやタイの生活、日本と海外の比較など。
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現在は、フィリピンのニュース(特にタガログ語)を日本人にも分かりやすく紹介するスタイルに変え、ChatGPTを使いながら効率的に投稿を続けています。
以前は、ニュースの内容を読み解き、単語を調べ、投稿文を整えるのに約2時間。
それが今では、ニュースの画像をキャプチャしてGPTに送るだけで、テンプレート通りの投稿文が数秒で仕上がります。
ChatGPTには繰り返し指示をテンプレ化する機能:マイGPTもあるので、一度パターンを作ってしまえば、
次回からは投稿の効率が爆上がり。1件あたり30分以下で仕上がるようになりました。
ちなみにここのマイGPTもすべて口頭で指示すれば簡単に完成します。毎回同じルーチンでやる作業などが活用すれば作業効率爆上がりです。
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結果、空いた時間を他の作業に使えるようになり、生活全体が効率化。これはかなり大きな収穫でした。
第3章:LINEスタンプ・SUZURIで画像生成 → グッズ販売!
副業として「AIで1円を稼ぐ」ことを目指し、YouTubeで指南を見かけたLINEスタンプ制作に挑戦。
まず、キャラを口頭で指示すると、キャラ特徴考えてくれます。(例;明太子)
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ChatGPTで、「LINEでよく使えそうなチャット会話のセリフを10個考えて」と頼めば、すぐに自然で使いやすい文が返ってきます。 ![]()
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ただし「あほちゃうか〜!」のような関西弁+記号+絵文字の組み合わせは、現在では生成AIの日本語把握能力が不足してエラーになりやすいので注意が必要。
1日1セット(40個)作ることも可能で、約一ヶ月で110円の売上。LINEスタンプは1,000円に達するまでは出金できませんが、継続すれば必ず資産にもなりますね。
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また、SUZURIでは、画像を使ってTシャツやマグカップ、ステッカー、キーホルダー、バッグなどを自動生成し、在庫なしで販売可能。
SUZURIをダウンロード
チャットGPTで画像を作り、その画像をSUZURIのアプリにアップロードする
するとその画像をベースにしたTシャツ、スマホケース、マグカップ、キーホルダー、ステッカーなどの商品の画像ができます。
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販売価格も自分で調整でき、利益を100〜300円程度上乗せする形で自由に設定できます。
XやPinterestに画像とリンクを投稿して販路を拡大もできます。
まだ実績は出ていませんが、クオリティと量の両立を目指し、コツコツ続けています。
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第4章:楽天ROOMで2ヶ月約2,000円の収益化に成功!
楽天ROOMは、楽天市場の商品を紹介し、経由購入されると報酬が入るSNS型アフィリエイト。
YouTubeで紹介されていた「続ければ必ず成果が出る」を信じて、私も始めてみました。
今は、朝・昼・15時・夕方の1日4回、合計40件を投稿。(それはなかなか慣れず一日max20件ずつぐらいしかできないませんでしたけど)
商品を選び、キャプチャを撮り、ChatGPTに「楽天ROOM用コメント+絵文字入りで書いて」と頼めば、数秒でテンプレートに沿った説明文が完成。投稿作業もコピー&ペーストで完結します。
もちろん、繰り返し作業なので色々な条件をマイGPTで設定してます。
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楽天市場の商品の画面でキャプチャーを取って、マイGPTに貼り付けるだけで投稿文が出てきます。
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開始数日でラッキーにも579円、二か月目は213円、三か月目は1,307円が楽天キャッシュで還元予定。毎日継続しながらフォロワーを増やし、「いいね」も丁寧に回しているため、今後の伸びにも期待しています。(なんでそんなもんかって売ってるかもしれませんが私にとっては大きな一方です実際に収益が出た大きな一歩で、大変喜んでおります🤗。)
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ただし、タイムライン型なので投稿をやめると収益が止まる性質があり、LINEスタンプやSUZURIのようなストック型ではなく、「継続労働型」の側面が強いです。
それでも、「AIを使って1円を稼ぐ」という現実を初めて実感できた体験であり、今のモチベーションの源です。
第5章:語学学習と人生相談、これ1台で完結
音声認識の精度が大きく向上したことで、ChatGPTとの「話す」やり取りがより自然になりました。
それが英語だけでなく、フィリピン語(タガログ語、セブアノ語)などにも対応できるのが驚きです。
車の中でChatGPTと英会話練習をしたり、タガログ語でやり取りをしてみたりと、まさに“ホームティーチャー”。
文法も発音も不自然さが少なく、現地のフィリピン人にも「十分通じる」と評価されました。
さらに、ChatGPTは“コンサルタント”としても優秀です。
仕事の悩み、恋愛相談、友人関係のトラブルに対しても、心を折らず、冷静で優しく導いてくれます。決して、相談した人の心をくじくような言い方はしません。
「これは、iPhoneが出たときに社会が変わったのと同じレベル以上の革命だ」と感じています。
特に高齢者ほど、このAIを使わない手はないと思います。
なお、この他にも今ブログワードプレスでブログを週一本とユーチューブを週二本作ってます。初めてやることですが、口頭で自分の考えてること話しただけで、テンプレだけ作っておけばブログ/YouTubeの台本が瞬時にできます。すごく効果的です。次回に、みなさんに共有してみたいと思います。
まとめ
- ChatGPT導入で「ググる」が不要に。音声だけで即答。
- SNS投稿が2時間 → 30分に短縮。投稿スタイルが激変。
- LINEスタンプやSUZURIで画像から副業チャレンジ。
- 楽天ROOMで収益化体験。AI活用で月2,000円の実績。
- 語学学習も人生相談もAIで完結。まさに外付けの脳。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました😊
このブログが、これからChatGPTやAIを使おうと思っている誰かの背中を押せたら嬉しいです。