【フィリピン移住前に必見のブログ】『あるある』生活編 #5 生活する上のオススメ商品 3　セブンイレブン編

今後フィリピンに移住して生活をする予定の方、日本の生活と具体的にどのようなことが違うのかあらかじめ知っておくと安心して生活がスタートできるのではないかと思います。私は、フィリピンに初めて住んだときにいろいろ文化の違い、考え方の違いで、驚かされたり、イライラしたり、失敗したりしたので、今後フィリピンに移住して生活をする方に、あらかじめ知っておくと安心して生活がスタートできる内容を共有したいと思いたちました。

そこで今回は、NCR（フィリピン首都圏）での生活の中で直面した、いわゆる『あるある』の中で、文化・感覚について感じたことを、いくつか紹介したいと思います。

フィリピンで今住んでいる方も共感して『あっ！あるある！』と楽しんでいただける内容もあるかろ思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

今回は、生活する上で、日本の文化・感覚との驚くべき違い：生活する上のオススメ商品 3 セブンイレブン編について紹介したいと思います。どうぞ、最後までお楽しみください。

フィリピンの定番ランチ！セブンイレブンのフライドチキンセット(2023BGC)

フィリピンのセブンイレブンに必ずある、驚きのフライドチキンセットについてご紹介します。セブンイレブンのレジ横ケースに山積みされているこのセットは、なんと89ペソ（約250円）で購入できます。フィリピン流の固めたご飯とフライドチキンがセットになっており、そのボリュームと味わいに驚かされます。(このご飯は、固めてあるので、日本で普通にお茶碗に盛ると2杯以上はあると思います。😅）

このフライドチキンセットは、フィリピンの食事の定番と言っても過言ではありません。店内や店の外の机で、特にお昼時には多くの人がこのセットを楽しんでいる光景をよく目にします。固めたライスはボリューム満点で、チキンは衣に脂分があり、ピリッとしたスパイスが効いています。濃い味付けと塩分、脂分がご飯とよく合い、食欲をそそります。

しかし、毎日このセットを食べるのは健康に悪影響を及ぼす可能性があります。倹約にはなるものの、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。それでも、このフライドチキンセットはフィリピンのセブンイレブンで手軽に、素早く楽しめる一品として、多くの人に愛されています。時間の無いとき、すぐ食べれて、安く、満腹になるので、重宝します。

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フィリピンのセブンイレブンで見つけた！😮日本の味おにぎり😋

フィリピンのセブンイレブンで見つけた『おにぎり』についてご紹介します。フィリピン滞在中にお世話になったこのおにぎりは、日本の名称そのままに「ONIGIRI」として販売されています。仕事をしながらでも食事ができる手軽さ、持ち運びの便利さ、箸やスプーンが不要な点がフィリピンでも理解されているようです。

種類も豊富で、Beef Bulgogi、Chicken Yakitori、Tuna Mayo、Spanish Sardines、Spicy Kani Mayo、Salmon Mayoなどフィリピンならではの具材が楽しめます。日本のおにぎりとは異なる具材ですが、これは食文化の違いを感じさせます。ただし、海苔が味付け海苔でベタベタしていて、開封時にちぎれやすい場合があるのが難点です。また、価格も50-60PESO、約150円と少し高めです。日本でお馴染みの梅干、昆布、明太子、しぐれ、おかかなどは手に入らないのが少し残念です。

さらに、レンジで温めを店員にお願いすると、お店のレンジでチンしてくれますが、温度が冷たかったり、異常に熱かったりと、店員におにぎりのレンジの時間設定の教育が徹底されていないこともあります。購入時には注意が必要です。

それでも、フィリピンのセブンイレブンでおにぎりが手に入るというのは、日本人としてほっこりした気分になります。お米も日本のお米を使っているようで、安心して食べられます。フィリピンを訪れた際には、ぜひ一度このおにぎりを試してみてください。その便利さと美味しさに驚かされることでしょう。

🌸フィリピンのセブンイレブンで見つけた！😮日本の味おにぎりの紹介でした。🤗

フィリピンで健康的なおやつを探すなら、セブンイレブンのゆでたまご😮

フィリピン滞在中に私が特にお世話になったのが、セブンイレブンの『ゆでたまご』です。カウンター横に置いてあり、手軽に食べられる上に、栄養バランスも抜群。箸やスプーンが不要で、言えば塩も付けてくれるので、忙しい時や外出先でも簡単に食べられます。また、面白いのは、ゆで卵は、専用の機械で作っているところです。日本では見た事がないですが、、、

フィリピンのBGCエリアでは、ジャンクフードが多く、健康的な食品を見つけるのが難しいこともあります。そんな中で、このゆでたまごは貴重な存在です。おやつとしても最適で、栄養バランスが取れているため、健康を気にする方には特におすすめです。

ただし、気になる点もいくつかあります。まず、殻が剥きにくいこと。これは少しストレスになるかもしれません。また、値段が高めで、20ペソ程度だったと記憶していますが、正確な値段は忘れてしまいました。

それでも、サンドイッチやおにぎりと一緒に食べることで、さらに栄養バランスが良くなります。日本では見かけないこのゆでたまごの作製機械も非常に便利で、ぜひ日本でも導入してほしいと思います。

フィリピン滞在中に健康的な食事を取りたい方は、ぜひセブンイレブンのゆでたまごを試してみてください。手軽で美味しく、栄養満点のこの食品は、あなたの食生活をサポートしてくれることでしょう。

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小腹が空いた時にぴったり！セブンイレブン『Sliced Fruit』が便利すぎる🤗

フィリピンのセブンイレブンで見つけた『Sliced Fruit』をご紹介します。ちょっと小腹が空いた時に、お菓子ではなく健康的なスナックを求める方にぴったりのアイテムです。

セブンイレブンの『Sliced Fruit』は、グレープ、ポメロ、アップルなどのフルーツがスライスされてパッケージされています。価格は53〜65ペソ（2023年時点）と少し高めですが、そのまま食べられる手軽さと適量のフルーツが魅力です。特に一人で食事をした後のちょっとしたデザートとして重宝しました。

この『Sliced Fruit』は、フィリピンの暑い気候の中でリフレッシュするのにも最適で、ジャンクフードの多い、マニラのNCRのエリアで、ビタミンを補給するのにも役立ちます。

セブンイレブンの店舗はBGC内に多数あり、アクセスも便利です。小腹の空いたときのおやつだけでなく、食後のデザートとしても、最適で重宝します。

🌸小腹が空いた時にぴったり！セブンイレブン『Sliced Fruit』の紹介でした。👍

BGCでミスドを見つけた！セブンイレブンの中に隠れていた！😲(2023BGC)

フィリピンのBGC（ボニファシオ・グローバル・シティ）では、日本でお馴染みのミスタードーナッツが見当たらず、少し寂しい思いをしていました。Dunkin’やKrispy Kreme、J.Coなどのドーナッツ店はあちこちで見かけるのに、ミスド（ミスタードーナッツ）だけが見つからないのです。しかし、ついにそのミスドを発見しました！しかも、意外な場所にあったのです。

その場所とは、なんとセブンイレブンの中でした。セブンイレブンのホットスナックコーナーに、ミスタードーナッツが並んでいたのです。セブンイレブンとミスタードーナッツがタイアップしているのでしょうか？この発見には驚きと喜びが入り混じりました。

フィリピンでは、セブンイレブンが多くの場所で見られ、その中でミスドのドーナッツを楽しむことができるのは嬉しい驚きです。日本では独立した店舗で見かけるミスドが、フィリピンではセブンイレブンの一部として提供されているのは、文化の違いを感じさせます。

BGCでミスドのドーナッツが食べたくなったら、ぜひセブンイレブンに立ち寄ってみてください。ホットスナックコーナーでミスタードーナッツを見つけることができるかもしれません。

🌸セブンイレブンの中に隠れていた！BGCのミスドの紹介でした。🤗