【フィリピン移住前に必見のブログ】『あるある』スーパーマーケット編 #3 お菓子、商品名など

あるある
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今後フィリピンに移住して生活をする予定の方、日本の生活と具体的にどのようなことが違うのかあらかじめ知っておくと安心して生活がスタートできるのではないかと思います。私は、フィリピンに初めて住んだときにいろいろ文化の違い、考え方の違いで、驚かされたり、イライラしたり、失敗したりしました。今後フィリピンに移住して生活をすることを検討されている方に、あらかじめ知っておくと安心して生活がスタートできるのではないかと思う内容を共有したいと思いつきました。

そこで今回は、NCR(フィリピン首都圏)での生活の中で直面した、いわゆる『あるある』の中で、スーパーマーケットで遭遇したことを、いくつか紹介したいと思います。

フィリピンで今住んでいる方も共感して『あっ!あるある!』と楽しんでいただける内容もあるかろ思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

今回は第二弾 #3 です。おもに日本の食べ物との驚くべき違いについて紹介したいと思います。どうぞ、最後までお楽しみください。

なお、バックナンバーはこちらです。まだご覧になっていない人は、こちらをどうぞ!!!
https://yoshi1.net/8504/【フィリピン移住前に必見のブログ】『あるある/

【フィリピン移住前に必見のブログ】『あるある-2/ ‎

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『甘い驚き:目を疑う色のマシュマロ、本当に食べるの!?マジ!?』(2023BGC)

🍀スーパーで『目を疑う色とりどりの原色のお菓子』発見!😱

そう、マシュマロです。

日本では、そもそもマシュマロ自体をスーパーに見かけないような気がしますが、

フィリピンにはこんなに原色の『着色剤にまみれた』ように思われるマシュマロが、

売られているんです。

情熱やエネルギーを象徴する『鮮やかな赤色』

冷静さや信頼を象徴する『鮮やかな青色』

幸福や希望を象徴する『鮮やかな黄色』

いずれも人工的な色で、鮮やかすぎる着色料がふんだんに使われた不健康な色ですよね。

ソーセージの赤もそうですが、原色の食べ物に対する拒絶反応はないのでしょうか?

日本人の私は、見た目から体に悪い!!どれだけ着色料使ってるの?😲と思い、絶対に口には入れてないと思うのですが、これも文化の違いなのでしょうね🤗

『マジ!?目を疑う色とりどりの原色のお菓子』の紹介でした。

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ショック!ヨーグルトがに高すぎて手が出ない!?(2023BGC)

🌸ヨーグルトが絶望的に高い、1個48PESO😱もします。約130ー140円/個です。

スーパーでYogurtが右写真/NesleのYogurt,2つくっついてたので、セットで48P/120円/125gと思い購入したのですが、会計の時、2つ分の98PESOで請求されていたので、あとでびっくりしたのです。大体の場合『2個、くっついて』売られていること多いのですが、値段表示は1個分なんです

日本だと、4つセットで130円くらいの値段🤔(サイズは小さいですが)

高すぎて、フィリピンではヨーグルトは食べませんでしたが、もしみなさんが食べたくて購入する時は、値段に注意してください。🤗

高すぎて手が出ない2個くっつきに気をつけるべき『ヨーグルト』の紹介でした。

健康飲料No.1は日本のヤクルト!驚きの人気(2023BGC)

🍀庶民に最も親しまれている日本brandの飲み物は『Yakult』😲です

なぜなら🍀乳製品売り場を埋め尽くしてるからです😃

 

歴史と信頼もあります。 ヤクルトは1978年からフィリピンで40年以上にわたって販売

手頃な価格。1本約20円という低価格でだれでも栄養食品として購入し易い

さらに、営業努力で病院に無償提供👍したり、

CMで『OK ka ba tiyan?』人気(お腹大丈夫?)を博したりしました。

ミンダナオに第2新工場(2021)も建設し、すでにフィリピンに深く根付いています。

ちなみに、内容量は日本が65ml に対し、フィリピンは80mlとすこし量もおおいです。

また、年中暑い国で、🌸食中毒/赤痢にかかりやすい環境も関係しているのかもしれません🤔

フィリピンの健康飲料No.1 日本のヤクルト!の紹介でした。

コスパ最強の日本食材は『sashimi冷凍マグロ』(2023BGC)

🇵🇭スーパーで最もコスパの高い『sashimi冷凍マグロ』の紹介(2023BGC)(個人の見解です)

日本のスーパーではマグロの刺身はお店で解凍した状態で売ってますよね。

(冷凍した状態で売っているお店もあるかもしれませんが、私の行ったことのあるスーパーは、

冷凍マグロをお店で解凍した状態で販売している場合がほとんどでした。)

でもフィリピンではマグロ用の冷凍刺し身は、冷凍食品売り場に冷凍した状態で売ってます

そして、値段がとても安いんです。

一例を上げると、🍀『Frabelle Ocean Fresh/Yellow Fin Sashimi』

🌸500g/389.5Php 安い!😅

なぜなら、日本の業務スーパー約215円/100g、一般のスーパーでは350円/100g位するからです。

お店で解凍しているものは売っってないので、自分で解凍方法を勉強すると、

氷水温度環境に密封パックで解凍3hで解凍でき、あとは切るだけ。

運が良かった?のかきれいなピンク/スジもない鮪の刺身😋が食べれました。

ごはんと醤油、わさびさえあれば、まぐろ丼がお安く食べられます。

フィリピンでのコスパ最強の日本食材『sashimi冷凍マグロ』😂の紹介でした。

(因みに、メーカー名の無い冷凍まぐろ、刺し身表記の商品を何度か買いましたが、スジあって味もダメでした🤗)

商品探しのコツ『お』を『う』に置き換えるとわかる!!!😂』(2023BGC)

スーパーの看板『Bihon』と書いてある食材、何のことかわかりますか?🤔(2023BGC)

🍀『ビー😅』のことなんです

tagalog語は『う』と『お』がよく混同されます。

日本人の発音のビーフン;BIHUN のう/U を お/Oに着替えるとビーになります。

もう一つの例としては、『TAKUYAKI』;と書いてある食材、何のことかわかりますか?🤔

🍀『やき😅』のことなんです

tagalog語は『う』と『お』がよく混同されます。

日本人の発音のビーフン;TAKOYAKI の お/O を う/U を に置き換えるとやき😂になります。

もうひとつ、スーパーの看板『Bihon』と書いてある食材、何のことかわかりますか?

🍀『しゅまい😅』のことなんです

tagalog語は『う』と『お』がよく混同されます。

日本人の発音のしゅうまい;SYUMAI のう/U を お/Oに着替えるとまい:SHIOMAIなります。

フィリピンでの商品探しのコツ『お』を『う』に置き換える😂の紹介でした。

PS. 🌸『い』と『え』も混同されます。たとえば/🇺🇸『ペソ』と🇵🇭『ピソ』
『ヒンディ』は『ヒンデ』ときこえる人いますよね🤗

おわりに

🍀以上、いかがでしたでしょうか?フィリピンのスーパーマーケットで遭遇した『あっ!あるある!』をいくつか紹介してみました。他にもまだまだありますので、#4にて紹介したいと思います。今回は、記事を御覧いただき、ありがとうございました!!!