【タイ移住前に必見のブログ】生活の真実! 『ちょっと変!えー?』と驚くこと おつまみ・間食編 イラスト付き

タイ
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タイに住んで日常生活をしていると、『食』に関して日本とはいろいろな違いがあってたくさんあって『ちょっと変だな』とか『えっ』と驚くことがたくさんあるんです。移住する前に、ぜひ知っておきたいですよね。

そこで、今回はタイの『ちょっと変だな』とか『えっ』と驚くような『おつまみ・間食』の具体例を紹介したいと思います。

内容をご存じない人だけでなく、内容をご存知の方も『あっ!あるある!』と楽しんでいただける内容だと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。最後までご覧いただければ幸いです。

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タイで一番コスパの良いおつまみ!それはレンチンで激旨の『〇〇』

タイで一番コスパの良いおつまみは何かをご存知ですか?

それは、『TARO』というSnackなんです。

最も流通しているFish Snackで、一番コスパの良いおつまみです。

価格が安い 10B=40円弱 と安い。

そのままでも美味しいですが、レンチン』でサクサク触感+風味アップ、激ウマになります。

マヨネーズ・唐辛子などでさらにアクセントをつけると、毎日でも食べたくなる、健康にもよい、最強のおつまみ、酒あてにも良く合います

このレンチンにより劇的に美味しくなります😋

レンチン方法:600Wの電子レンジで1分

まずお皿にTAROを均等に並べます

タイマーをセットしてSTART。

15秒くらいしたら、熱が均等にかかるようにするために、お皿を90°回転させます

さらに15秒ごとに2回お皿を90°回転させます

お皿を回転させないと、TAROが一部真っ黒に焦げてしまうことがありますので、均等に熱が伝わるように回転することをお勧めします

最後に、マヨネーズと唐辛子を添えて完了(お好みで醤油もよろしいかとおもいます)

タイでの『TARO』のFish Snackのシェアは76%もあり、スーパーに行っても、コンビニに行っても必ずおいてあります。味の種類も、original、spicy、BBQ、H/Chiliなど色々あります
日本でも、『タラ松葉』の名前で売ってます。同じようにレンチンで美味しく食べられますので、是非試してください。
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インスタントカップ麵には『不思議なもの』が入っています!

みなさん、タイのインスタントカップ麺にはンスタントカップ麺には『不思議なもの』が入っているのですが、何かご存知ですか?

それは、『折れたフォーク』なんです。

『なんだろう、これ?​』と初めは不思議に思いましたが、実は『折りたたみ式のプラスティックのフォーク』なんです

なぜなら、タイではお湯を入れてその場で食べる場合があるので、必ず折り畳みのフォークが付いているんだそうです。

タイのインスタントカップラーメンNo.1のブランドの『マーマー』*にももちろん入っています。

*日本の『カップヌードル』のような存在

商品名 マーマー/มาม่า/maa mâa

ただし、使い勝手は非常に悪いです。開いたときのロックが甘いものがあり、麺を食べると、フォークがすぐポキっと折りたたまれてしまうからです。

タイで人気の飴はみんな知ってる『ホーン』!?

みなさん、タイで人気の飴はみんな知ってる『ホーン』なのですが、何か分かりますか

それは、『ホールズ』のことなんです。

名前が少し違ってますが、英名『HALLS』を発音文字にして『HOLLS』さらタイ文字読みにした結果『ฮอลล์』になり『ホーン』になってしまいました。

値段も安くて8粒10Bの小さい袋詰めから売っていて、手軽に、爽快感味わえます。

日本では、ガムのようなサイズで四角いですが、タイは袋入りで丸い形をしています。

いろいろな種類の味もあって、小さい袋なら10Bでかさばらばいので、タイからのおみあげにはピッタリですよ

まとめ

今回は、タイの『おつまみ・間食』に関する知って役立つ情報、面白い情報いの例を3つ紹介しましたが、如何でしたでしょうか?

激ウマおつまみの『TARO』は日本にもある『たら松葉』です。紹介したレンチンを知る前は、日本ではあまりおつまみとして食べることはなかったのですが、今では、私の中ではコスパNO.1 のおつまみです。そしてカップヌードルにフォークが付いているというのも、タイならではでおもしろいですよね。最後に飴のホールズ!食べるだけでなく、お土産としても利用できますので、是非お試しください。

さて、今回はここまでですが、まだまだ、タイはびっくり、仰天すること、面白いことがたくさんありますので、続けて連載してゆきます。ご期待ください。

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