こんにちは、無力なポンコツジジイです!😊
今回は📩岡崎市保健所から届いた「帯状疱疹定期予防接種💉」の案内についてご紹介したいと思います。
6月末ごろに📮案内が届いたんですが、「何のこと?🤔」と最初は全く分からず…。もしかしたら同じように知らない方も多いのでは?と思い、📤私に届いた内容をそのままシェアしたいと思います。
📌1. 帯状疱疹って何?🦠💥
帯状疱疹とは、かつて水痘(水ぼうそう)にかかった人の体内に潜伏しているウイルス🦠が、年を取って免疫力が下がった時に再活性化し、神経に沿って⚡痛みや水疱が出る皮膚の病気です。
とにかく、とってもとっても痛いです😖💦
出典:ウィキペディア(Wikipedia)
案内には書かれていませんでしたが、3人に1人くらいの割合で発症するとも言われています🧓👵👴
さらに怖いのが「帯状疱疹後神経痛(PHN)」という合併症😰。見た目にも残ることがあり、日常生活にも支障をきたすケースが多く、侮れません⚠️約30%が帯状疱疹後神経痛に移行するとの報告があるそうです。
📋2. 対象者・期間・接種条件📆
案内によると、対象者は令和8年3月31日時点で以下の年齢の方📅:
- 🎯65歳
- 🎯70歳
- 🎯75歳
ただし、すでに過去に接種していれば再度の接種は❌不可のようです。
接種期間は、令和7年7月1日から令和8年3月31日までの約9ヶ月間⏳です。
このワクチン接種は、法律上の義務はないようですが、3人に1人はかかるようなのでワクチン接種を推奨しているようです。
💉3. ワクチンの種類と費用💰
今回の案内では、2種類のワクチン💉が紹介されていました:
- 🌿生ワクチン(自己負担:3,500円)
- 🧬不活化ワクチン(自己負担:9,000円×2回)
※非課税世帯🏠は半額、生活保護受給世帯は無料🆓とのことです。
効果については以下の通り📈:
- 🌿生ワクチン:予防効果は1年後で6割、5年後で低下📉
- 🧬不活化ワクチン:5年後でも9割程度、10年後でも7割程度の予防効果あり👍
その分、不活化ワクチンの方が💸高価ですが、持続効果は高いようですね。
案内書、全文
💥4. 副反応や接種の流れ🩹⚠️
副反応としては、10%以上の確率で😣:
- 🤕接種部位の筋肉痛
- 🥱疲労感
- 🚑まれにアナフィラキシーショック
私は非課税世帯なので、🧬不活化ワクチンは1回4,500円で、2回で9,000円。間隔は1ヶ月〜2ヶ月空けて接種する必要があります🗓️。
実際、帯状疱疹にかかった人の話では「とにかく痛い!😫」という声が多く、YouTubeなどでもその苦しみが紹介されていたりするので、🧬不活化ワクチンをやっぱり打っておこうかな…と考えました🤔💭
📊シミュレーション:いつ打つのが一番いいの?🤓📈
ここでちょっとだけ、🧠簡単な表を作ってみました。もしワクチンを65歳、70歳、75歳で打ったとしたら、その後の効果やお金の違いってどうなるの?という話です📋
- 🕒65歳で打つ → 一番安く打てる(4,500円×2回💰)。でも20年後の85歳になるころには、ワクチンの効果があまり残ってないかも😕
- 🕔70歳で打つ → 値段はちょっと高くなる(9,000円×2回💵)。85歳までには効果が半分くらい残ってるかも🤔
- 🕖75歳で打つ → 値段はすごく高くなる(2回で4万円以上💸!)。でも85歳までには効果がしっかり残ってる可能性が高い💪
じゃあ、100人のうち何人くらいが発症するかというと…😳
- ワクチンなしなら20人くらい😱
- 65歳で打っていれば5〜6人😊
- 75歳で打てば、3〜4人で済むかも😌
つまり、「安く打つなら早め(65歳)💡、効果を残すなら遅め(75歳)⏳」という感じですね。
私自身も「安い時期に打っておいていいのか?🤷♂️」「でも将来まで効果あるの?🧐」とすごく迷いました。だからこういうふうに、数字で考えてみると少し冷静になれますよね📊✨
下記の予診票を書いてワクチン接種の予約をしようかなと思ってます。何歳まで生きているかっていう問題は別にあるので、ご自身の健康状態を考えて考えていただければいいかなと思います。
📸5. 書類と今後の共有予定🗂️🖼️
帯状疱疹について自分で調べた情報や体験談も、別の記事で書こうと思っています📝。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!🙇♂️少しでも参考になれば幸いです。
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